帝国劇場
放浪記を見にきました
あと八分後午後一時から開演です
チケットが取れなくて
こんな上から覗きました
でも結構いい席でよく見えたし
前がふさがっていなかったので
快適でした
ただ、隣の席の客二人が芝居が始まってから来て
狭いひざの前をごちゃごちゃ言いながら
入っていったので
最初の部分が良く見られませんでした
しかも最悪なことに
私の前の人は発光ダイオードの小さなランプを持っていて
足元を照らす余計なお世話で
目がくらみました
もっと最悪なのはその方は芝居の最中に
そのランプのスイッチを入れて
何か資料を見始めたのです
劇場の係がすぐに飛んできましたが
知らん顔をして消していました
全く困ったもの(者)です
さて、観客のマナーはそんなわけでしたが
森光子は良く頑張りました
といいたくなるほど姿勢も悪くなり
昔の面影はありませんでした
でもさすがテレビのインタビューで見たときほどは
年寄ってはいなくて
少し声は震えている感じはしましたが
89歳なのだと思ってみれば
凄い女優です
とくに最後の転寝の場面は
人生の様々な意味が伝わり可愛らしささえ感じました
いい本ですし、中身が濃いのでとても楽しめました
これが全てですね






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